偏差 (気功)

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偏差(へんさ)とは気功を行うことによって生じる身体不調、精神的不安定などの副作用のこと。

のコントロールがうまくいかなくなっている状態であるとされる。正しい指導者について気功を行うことが一番の防止方法である。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 笠原 多嘉子 大槻 彰 坂本 浩二「展望 中国気功と医療」『昭和医学会雑誌』第47巻第5号、1987年、626頁、doi:10.14930/jsma1939.47.621